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石和温泉

1961年(昭和36)ブドウ畑の中に突如湧いたことが、温泉町の始まりです。
現在は50もの源泉を持ち、宿の数は100軒にも上る一大温泉郷です。
泉質は単純泉、温泉宿によっては、ワイン風呂、宝石風呂など工夫を凝らしたところもあります。
また、首都圏から気軽に行ける温泉としても人気が高いです。
由緒ある神社仏閣、最近ではワイナリー、ミュージアムが増え観光的な魅力もあります。
周辺にはブドウ畑が広がり、シーズンにはブドウ狩りが楽しめます。
笛吹川の鵜飼

7月下旬~8月上旬にかけて鵜飼が行われ、石和の夏のイベントの一つになっています。
古式ゆかしい装束に身を包んだ鵜匠たちが、笛吹川の浅い流れに入り、篝火のもと鵜を操って
漁をします。
これは平安時代からの伝統漁法です。
鵜飼は水・木・土・日曜の夜20~20時50分に行い、1週間前から申し込めば、鵜飼体験も可能です。
釈迦堂遺跡博物館

中央自動車道の建設の際、発掘された釈迦堂遺跡跡の出土品を収蔵・展示しています。
縄文時代の生活の様子が解説されており、土器や石器などの展示品もあります。
中央道下り線の釈迦堂PAからも専用階段で歩いて行け ます。
(入館200円)
一宮

全国一のモモの産地で、中央自動車道一帯にから御坂山系の中腹にかけて一面モモ畑が広がり、
4月の花の咲くころには、まさに桃源郷と呼ぶにふさわしい風景になります。
国道20号線、411号線に面して売店が並び、農園ではモモ狩りが楽しめます。
期間は7月上旬~8月中旬で、30分間食べ放題1000円~2000円です。
笛吹川温泉

武田信玄の菩提寺である恵林寺の近く、笛吹川の辺りにあります.
地下1000mから毎分446リットル・43.4度の自噴泉が気分爽快にしてくれます。
恵林寺

1330年(元徳2)夢想国師が開山した古刹で、武田信玄の菩提寺です。
境内は広く、本堂や参道の赤門、宝物館などもあります。
本堂裏手の池泉回遊式庭園も有名で、上段は枯山水、下段は心字池と築山の美しさを見せています。
本堂の左手奥に立つ多層塔が信玄の墓です。
西沢渓谷

笛吹川の源流部近くに作り出された景勝地です。
花崗岩の川床を清流が激しく滑り落ちる渓谷で、目の前に迫る滝の眺めは壮観です。
渓流沿いをたどる探勝路が整備されており、1周約9.5km、往復3時間半~4時間です。
新緑、紅葉、5月中旬~下旬のシャクナゲの咲く頃も美しい景色です。
笛吹川フルーツ公園

大規模な公園になっており、総面積32万㎡の丘陵地帯にあります。
果樹園を中心に、くだもの広場などがあります。
中心に立つ巨大ドームのトロピカル温室とくだもの館(400円)もあります。
甲府

甲府盆地の中央に開けた県都で、昔から政治・経済・文化の中心として栄えてきました。
歴史的なもので、戦国時代の名将、武田信玄公にゆかりのある館跡や、古社、名刹などが
残っています。
ぶどうの丘

高台に立ち、ワイン貯蔵庫、ワイン売店、レストラン、日帰り温泉施設もあります。
貯蔵庫には170種ものワインがあり、1100円の試飲用カップを購入すれば、自由に試飲できます。
(入館無料)
塩澤寺

808年(大同3)弘法大師が開山したと伝わる古刹です。
厄除け地蔵として有名です。
本尊の収められた地蔵堂は、室町時代の建築様式を伝えるものとして貴重です。
山梨宝石博物館

水晶の町、甲府ならではの博物館で、館内には500種、3000余点の世界の宝石類・美術工芸品が
並んでいます。
巨大水晶などの原石のコレクションは、特に見事です。
原石と、それを研磨してできた宝飾品を展示するコーナーや、宝飾品の直売も行っています。
(入館400円)
勝沼

勝沼は、日本一のブドウ栽培の里です。
その歴史は古く、行基がブドウを伝えたという古刹や、鎌倉時代には本格的な栽培が行われた
記録が残っています。
また、日本におけるワイン醸造発祥地で、全国一の数と生産量を誇るワイナリーが集まっています。
ブドウ狩りのできる観光果樹園もあり、夏から秋のシーズンには多くの人で賑わいます。
山梨県立美術館

芸術の森公園内にあり、約8300点の美術品、世界的な名画などを展示しています。
ミレーの作品「種をまく人」をはじめとする絵画、版画は有名です。
ほかに、コロー、タナー、シャガ-ル、横山大観などの作品もあるので見応えがあります。
(入館500円)
山梨県立文学館

芸術の森公園内にあり、山梨県にゆかりの深い近代文学者の作品を展示しています。
作家の太宰治、芥川龍之介、樋口一葉などの自筆原稿などの資料が揃っています。
(入館310円)
サントリー登美の丘ワイナリー

富士山を望む登美の丘に、広大な自家ブドウ畑を持つワイナリーです。
ガイド付きの工場見学(所要30分)無料試飲もあります。
レストランもあるのでゆっくり楽しむことができます。
昇仙峡

荒川が約4kmにわたり作り出した渓谷で、奇岩が連なる景勝地として古くから親しまれてきました。
天狗岩、鎧岩などそれぞれに名が付けられており、約180mの高さがある巨岩の「覚円峰」や、
迫力ある落差30mの「仙娥滝」は見ものです。
トテ馬車にゆられながら景色を眺めたり、遊歩道の散策も楽しめます。
春の新緑、秋の紅葉は特に美しいです。
昇仙峡影絵の森

影絵の第一人者・藤城清治の代表作約82点などを展示した美術館です。
ライトで照らされた影絵は、幻想的な世界です。
そのほかに、山下清のはり絵32点、安井康二の切り絵などの展示もあります。
(入館800円)
昇仙峡パノラマ台

仙娥滝近くのロープウェイに乗り、約5分で標高約1000mの展望台です。
360度の眺めが楽しめ、富士山や南アルプスの眺望は見事です。
(ロープウェイ往復1000円)
武田神社

武田信玄ら三代が住んだ本丸跡に、1919年(大正8)に建立されました。
祭神は信玄で、境内には社殿や武田氏ゆかり品々を収めた宝物殿が立ちます。
信玄公の命日、4月12日の「信玄公祭り」には、武者たちの騎馬行列が行われます。
湯村温泉

弘法大師が発見し、戦国時代には信玄公の隠し湯の一つと伝わる名湯です。
湯村山の麓に湧き、18軒のホテル・旅館が立ち並びます。
泉質は、弱アルカリ性食塩泉で、神経痛や美肌に効果があります。
下部温泉

戦国時代に武田信玄の隠し湯であったとされています。
下部川の沿って温泉街が広がっており、近代的な建物や木造の老舗宿が混在し、
湯の町情緒が漂います。
泉質は単純泉、効能は外傷や神経痛で、飲用も可能です。
身延山久遠寺

日蓮宗の総本山であり、1274年(文永11)に日蓮上人が山中に庵を構えたのが始まりです。
門前通りから巨大な山門を抜けて境内に入り、287段の石段・菩提梯を上った山の中腹に、
仏殿や本堂などが立ち並びます。
祖師堂の樹齢400年以上のシダレ桜は見事です。
大本堂の横から出ているロープウェイを上がると、奥の院が立ちます。
山頂からは駿河湾が眺められます。
(ロープウェイ片道680円・所要7分)
湯之奥金山博物館

下部川左岸、下部リバーサイドパーク内にあります。
戦国時代に毛無山にあった金山の様子を、人形や映像などで再現しています。
砂金採り体験楽しめます。
(入館500円、砂金採り600円)
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投稿者 ナイストラベル : 2008年08月07日 |